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第14年次2002〜2003（平成14〜15年） 会長：梶 原 清 二 | ||
お互いをもっと知ることからはじめよう。 人はそれぞれ個性をもって生まれついています。このお互いの個性を尊重することによって素晴らしい人間関係（友愛）が生まれます。お互いを理解し合い赦しあえるからです。 その基本となるものは、お互いが心の奥底に思いやりの気持ちを持つことです。こうした心の持ちようから奉仕の精神が自然に生まれてくるのではないでしょうか。 時間は掛かるかもしれませんが、まず我がクラブから始めましょう。 （１）親睦と奉仕 ＊ロータリー精神の原点 （２）例会を楽しくしましょう。 ＊ゲスト卓話 etc, ＊ビジターにとっても楽しくなるような例会 （３）出席率を向上させよう ＊出席はロータリーの基本 ＊メークアップの励行 （４）会員増強 ＊純増２名 （５）ロータリー夜学を年２回実施 （６）例会、夜間例会、地区大会、姉妹交流、周年行事などに積極的に参加し親睦を深める。 （７）ロータリー財団、米山奨学会への貢献を従来通り推進する。 |
