第15年次2003〜2004(平成15〜16年) 会長:小川 陽一郎
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会長本年度基本方針
中津平成ロータリークラブ 2003〜2004年
会 長 小川 陽一郎
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ジョナサンB・マジィアベ RI会長の今年度のテーマは「手を貸そう」です。
そして、あなたのクラブに、あなたの天職に、あなたの地域社会に、世界に手を貸そうと呼びかけています。これを受けて、斉藤 和ガバナーは5項目の強調事項を掲げています。
1.ロータリーに魅力と誇りを
2.会員増強、純増2名
3.職業奉仕に特に力を入れて
4.R財団、米山奨学会の活性化を
5.広報活動でイメージアップを。
2005年にロータリー100周年を迎えようとしている今、世界で120万人、日本で11万人の志を同じくするロータリアンと共にあることを思い、いっそうのクラブの充実と奉仕活動の充実を図りたい。
クラブ方針
1・例会を充実させよう。
プログラム、SAA、親睦、出席、会報、情報が基本に忠実に、そして楽しく。
2・親睦を図ろう。
特に、社会奉仕、新世代奉仕の活動を通じて。(企画は委員会、参加は全員)
地区大会、国際大会、姉妹交流に参加することを通じて。
3・仲間を増やそう。
会員純増2名
4・中津クラブ、中央クラブと協力しよう。
3クラブ合同ガバナー公式訪問例会の当番懇親会の企画(親睦委員会)
中津クラブ創立50周年。
記念式典に全員登録、記念行事(講演)への参加
3クラブ合同ゴルフコンペの企画(当番)向笠公園の清掃
5・寄付金の目標を達成しよう。
ポリオプラス 一人当たり4,000円
ロータリー財団 全員ポールハリス準フェローの維持
米山奨学会 一人年間1,000円アップ
6・姉妹交流を成功させよう。(当番)
クラブの現況報告
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