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第894回例会 平成20年７月31日（木）
◎本日の例会プログラム
新年度活動計画の発表 各委員会委員長2.
◎次回例会プログラム
８月６日（水）中津市内３RC合同例会 18：30〜グランプラザ中津ホテル
前回（893回例会）の記録 平成20年７月24日（木）
■ビジター
熊本南RC
寿崎肇パストガバナー
中津RC
山本洋一郎君
■出席報告
会 員 数 26名
免除者数 ０名
対象者数 26名
本日出席者 21名
欠席者数 ５名
出 席 率 80.77%
■前々回出席報告の修正
前々回欠席者 ８名
メイクアップ １名
欠 席 者 ７名
修正出席率 69.23%→ 73.08%
●メイクアップ
松本（中津中央）
●欠席者
小野、土居、渡邉、津崎、江渕、出納、白石
◎ロータリーソング 手に手つないで
◎会長の時間 会長 加来敏男
昨日、八王子の書店で、また無差別の通り魔事件が起こり、死傷者が出たようです。先月の秋葉原事件といい、訳の分からない連中が増えてきています。動機を聞いてみると、とても理解できないような理由で、いずれにしろ不満の固まりのようです。確かに世の中不景気で、何かと不満もあるでしょう。でもその不満を、何も関係のない人に向けるということは決して許されることではありません。そこで月刊朝礼の中からの文章を紹介したいと思います。
「ありがとう」
感謝する心の対極にあるのが、不平、不満の心です。いい意味での不平不満は、物事を建設的に変えていく力になりますが、一個人の生き方としては「感謝」を選んでいきましょう。また家に帰っても不平不満、休んでいても不平不満ではつまらない人生になります。
感謝の気持ちというのは、心が満足していなければわいてきません。不平不満の気持ちをひきずっているときは、感謝など本質的にできないものです。「ありがとう」「たすかりました」「お世話になっています」などの言葉は、心の満足、よろこびを端的に表しています。このような言葉がない生活は、すなわち不幸せなのです。
「幸せ」というのは、とらえにくい言葉ですが、感謝の気持ちがあれば、人は簡単に幸せになれるはずです。「ありがとうございます」「たすかっています」、こういう言葉を抵抗なく、すなおに口に出していきましょう。「ありがとう」といえる対象は、１日のうちでたくさんあるはずです。「ありがとう」の言葉をつみ重ねるほどに、人生は豊かで、楽しいものになっていきます。感謝の気持ちのないところに幸せはありません。
今日の言葉
感謝していく生き方をしましょう
◎幹事報告 幹事 矢頭和敏
●例会変更 中津RC8/6（水）→18：30〜中津３クラブ合同例会、8/13（水）→休会、大分臨海RC、大分城西RC、大分1985RC、大分東RC、大分RC、大分南RC、大分中央RC、杵築RC
●週報受理 熊本平成RC、宇佐八幡RC、宇佐2001RC、八代RC
●会報受理 なし
●週報お礼 森田パストガバナー
●幹事報告
・ガバナー事務所移転のお知らせ
・杵築RC事務所移転のお知らせ
・中津中央RCより8月度例会プログラム届く
●理事会報告 なし
・ご案内
中山忠彦
「永遠の女神展」
2008年９月６日（土）?10月13日（月・祝）
北九州市立美術館・本館
中津市出身（中津南高校５回生）の芸術院会員 中山忠彦画伯の五十余年の画業の代表作70点を展示します。（北九州市立美術館、朝日新聞社主催）是非ご鑑賞ください。
｢支援する会事務局｣にて、前売券を販売いたします。
一般600円（当日800円）、大高生400円（当日600円）、小中生300円（当日400円）、団体割引20名以上で600円です。事務局までお申し込みください。
事務局 平松敏生さん
◎ニコニコボックス
担当：会員選考委員会
○加来会長
寿崎PG、ようこそおいで下さいました。有難うございます。先週から鹿児島と東京に行きました。鹿児島で森伊蔵と村尾を飲みました。飲みすぎました。
○寿崎パストガバナー
毎回頂いている週報のお礼にきました。有難うございます。中津平成RCの20周年は是非、参加させて頂きます。盛会になるように願っています。
◎卓話
新年度活動計画の発表1.
職業分類委員会
会員選考委員会
会員増強委員会
ロータリー情報委員会
親睦委員会
出席委員会
会報委員会
今日報告した活動計画内容については配布する活動計画書を参考にして下さい。
（文責：田原）
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